竹林景観ネットワーク研究発表補助金募集

第24回研究集会の発表・参加申込みを間もなく受け付ける予定でおります。それに先立ち、今年度の研究発表補助金の募集をはじめさせていただきます。詳細をこちらの要項でご確認いただき、5月24日までに、事務局宛に申請して下さい。なお、Wordファイルの様式は、事務局にメールにてご連絡いただければ、折り返しお送りいたします。

BaLaNET補助金_要項

BaLaNET補助金_様式

竹林景観ネットワーク第24回研究集会のお知らせ(第1報)

竹林景観ネットワーク第24回研究集会のご案内です。
日時:2019年6月29日(土)・30日(日)
場所:森林総合研究所北海道支所(札幌市豊平区)ほか
プログラム
6月29日(土) 森林総合研究所北海道支所構内の見学(樹木園・標本館等)、
                       総会、研究発表会、懇親会
6月30日(日) エクスカーション(札幌近郊のササ地等を見学)
詳細は現在調整中です。

竹林景観ネットワーク第23回研究集会が終了しました

竹林景観ネットワーク第23回研究集会を12月22日(土)、23日(日)に熊本県水俣市の湯の鶴温泉保健センターほかで行いました。

22日の研究集会は、参加者17名、5件の口頭発表、1件のポスター発表がありました。Google earthを使った竹林拡大の研究やハチクの開花の話題など、どれも興味深い内容で熱い議論が交わされました。
夜には湯の鶴温泉の喜久屋旅館にて美味しい夕食と温泉につかり癒されました。

翌日の現地見学会では、水俣エコパーク内の竹林公園で多種多様なタケ類を観察し、水俣浮浪雲工房にて竹の紙漉き体験をさせていただいたり、愛林館では美味しいカレーを頂いたのちに森林や棚田を見学しました。

水俣浮浪雲工房の金刺さん、愛林館の沢畑さん、ありがとうございました。

 

  

竹林景観ネットワーク第23回研究集会のお知らせ(第3報)

竹林景観ネットワーク第23回研究集会のプログラムが決定しました。
宿泊、懇親会以外はまだ参加可能ですので、お待ちしております。

日時:2018年12月22日(土)・23日(日)
場所:湯の鶴温泉保健センターほたるの湯ほか
主催:竹林景観ネットワーク

■研究発表会

日時:2018年12月22日(土) 13:30~17:30
場所:湯の鶴温泉保健センターほたるの湯 2F集会室
肥薩おれんじ鉄道水俣駅からみなくるバス(産交バス)頭石行き、招川内行きで35分、湯の鶴温泉センター下車すぐ
南九州自動車道津奈木ICから国道3号・県道117号を水俣・湯鶴温泉方面へ
(熊本県水俣市湯出1532-2)
参加費:500円(学生・院生または25才未満の方は無料、竹林景観ネットワーク会員も無料)

○口頭発表プログラム
13:30~13:55 河合洋人*(NPO法人どんぐりネットワーク)・小林 剛(香川大学):開花が確認された香川県東部における竹林の現状

13:55~14:20 久本洋子(東京大学大学院農学生命科学研究科 千葉演習林):荒川河川敷ハチク林における一斉開花・枯死が生態系へ与える影響

14:20~14:45 小林慧人(京大・農):タケ類の開花情報の収集結果 in 2018

14:45~15:00 休憩

15:00~15:25 金道知聖(東京大学大学院農学生命科学研究科):光資源や地下の養分の偏りがタケ地下茎の成長に及ぼす影響

15:25~15:50 大宮 徹(富山県農林水産総合技術センター 森林研究所):竹林整備事業地の竹林以前、以後そして将来

15:50~17:00 総合討論

■懇親会

日時:2018年12月22日(土)18:00~20:00
場所:喜久屋旅館(熊本県水俣市湯出1402)
参加費:5,000円(喜久屋旅館宿泊者は、宿泊代込み8,000円)

■現地見学会

水俣市内の竹林や竹の利活用について現地見学会を行います。
日時:2018年12月23日(日)9:00~14:00
集合場所:喜久屋旅館(熊本県水俣市湯出1402)
参加費:2,000円程度(参加人数によりこれより安くなる可能性はあります。)
見学場所:水俣竹林公園、水俣浮浪雲工房、愛林館(水俣市久木野の棚田)等を予定
解散予定:水俣駅、新水俣駅

■参加申込

研究発表会は、当日来場いただけます。現地見学会も余裕があれば、参加可能ですので、下記の申し込みフォームを用いて、鈴木(駒澤大学)までメールをお送り下さい。

<申込フォーム>
氏名:
所属:
(会員 / 非会員 / 学生・院生以下)
研究発表会: 参加 / 不参加
現地見学会: 参加 / 不参加 申込先
E-mail:suzusige_1980(アット)yahoo.co.jp

◆お問い合わせ
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 駒澤大学文学部地理学科 鈴木重雄
Email:suzusige_1980(アット)yahoo.co.jp

第23回研究集会の懇親会および宿泊について

12月22日、23日の第23回研究集会の懇親会および宿泊先についての追加情報です。
懇親会は、鶴の湯温泉の喜久屋で行います。
https://onsen.nifty.com/minamata-onsen/onsen004298/
旅館ですので、先着15名様まで宿泊も可能です。
1泊2食付(懇親会の食事分は含む)で8,000円で宿泊できますので、
宿泊までご希望の方は申込の際にその旨お書き添え下さい。
懇親会のみの参加の方は、5,000円+飲み物代を見込んでおります。
宿泊は別にという方はこちらでお申し込み下さい。

竹林景観ネットワーク第23回研究集会のお知らせ(第2報)

下記の通り、竹林景観ネットワーク第23回研究集会を12月22日、23日に行います。
12月22日(土) 研究発表会・懇親会
12月23日(日) 現地見学会
■研究発表会
日時:2018年12月22日(土)13:30~17:00
場所:湯の鶴温泉保健センターほたるの湯 2F集会室
肥薩おれんじ鉄道水俣駅から産交バス湯の鶴温泉方面行きで22分、湯出温泉センター下車すぐ
南九州自動車道田浦ICから国道3号・県道117号を水俣・湯鶴温泉方面へ36km
(熊本県水俣市湯出1532-2)
参加費:500円(学生・院生または25才未満の方は無料、竹林景観ネットワーク会員も無料)
 【発表申込み】
発表申し込みは12月9日(日)まで受け付けております。原則、口頭形式といたします。
下記の参加・発表申込フォームで鈴木(駒澤大学)まで,電子メールでお送り下さい。
口頭発表は1タイトルあたり25分程度(質疑込み)を予定しております。
※「研究発表補助金」の支給を希望する方は、
11月29日(木)までに、申請書を事務局に提出して下さい。
※これまでの研究集会では,卒論や修論の中間報告,最終発表もおこなっております。
竹林を研究している人は,是非ご相談ください。
■懇親会
研究発表会終了後に、湯の鶴温泉の飲食店で参加者の親睦を図る懇親会を予定しております。
日時:2018年12月22日(土)18:00~
場所・参加費:未定
■現地見学会
水俣市内の竹林や竹の利活用について現地見学会を行います。
日時:2018年12月23日(日)10:00~14:00
場所・参加費:現在検討中
■申し込み方法
下記の申し込みフォームを用いて、
12月6日(日)までに鈴木(駒澤大学)までメールをお送り下さい。
<申込フォーム>
氏名:
所属:
(会員 / 非会員 / 学生・院生以下)
研究発表会: 参加 / 不参加
懇親会: 参加 / 不参加
現地見学会: 参加 / 不参加
【発表・展示を希望の場合】
発表・題目:
要旨(400字程度):
 申込先
E-mail:suzusige_1980(アット)yahoo.co.jp
◆お問い合わせ
〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1 駒澤大学文学部地理学科 鈴木重雄
Email:suzusige_1980(アット)yahoo.co.jp

竹林景観ネットワーク第22回研究集会が終了しました

竹林景観ネットワーク第22回研究集会を6月30日(土)、7月1日(日)に兵庫県淡路市の兵庫県立淡路景観園芸学校ほかで行いました。
30日の研究集会では、8件の口頭発表、7件のポスター発表があり活発な議論がなされました。

研究発表補助を獲得されたM2の相原さんに参加記を執筆頂きましたのでご紹介します。

「長い移動での疲れを少し抱えながら、自身の研究を発表する初めての竹林景観ネットワーク研究集会に臨んだ。様々な出自の方々に理解してもらえるか、はたまた竹林を専門として研究している方々に悪い評価をされないか少々不安があったが、興味を持って聞いていただいた。また、懇親会、翌日の現地見学にて多くの人と意見を交換することができた。学者と竹林の利用に日々前進している方では関心事は違うが、一人一人意欲を持って臨んでおり、自身の研究を現場にいかすために必要なことに気づいたり、多角的な角度から研究を見つめ直す貴重な機会となった。また今回の研究集会は、若手が目立つ印象を持った。竹林は生態学的に未解明な部分が多いため(例えば稈の太さがどう決まっているのかなど)、若手が開拓していける数少ない植物であるように感じる。今後も本集会をきっかけに繋がった学生同士の議論を深めつつ、現場の声も聞きながら、竹林研究に前進したいと思う。           筑波大学山岳科学学位プログラムM2 相原隆貴」

 

▲ポスター発表会場の様子

1日の現地見学会では、淡路市の杉本林業(株)を訪れて、モウソウチク伐採稈の集荷とパウダー製造、チップ化の過程を見学しました。さらに洲本市の温泉施設「ゆうゆうファイブ」で昨年から使用されている竹チップボイラーを見学しました。

▲竹の集材が行われている杉本林業の加工場。

▲竹チップボイラーで発生するクリンカ(実物)。